経営者の不安を解消する最良の手段、それが月次決算です。会社の業績から現時点の利益、資金の状況までをタイムリーに把握するために、毎月1回、正確な決算を行うことです。
■月次決算の内容
- 売上高
- 限界利益
- 経常利益
- 損益分岐点の売上高
- 売上原価率の改善状況
- 固定費
- 人件費
月次決算で会社の実態をつかんだら、当初の計画通りに運んでいるかを検証します。そこから問題点を探り、すぐに改善策を考えて実行すれば、問題は深刻化しにくくなります。赤字の場合はもちろん、黒字であっても資金繰りに失敗すれば倒産の危機にもつながりかねません。さらに、毎年の節税対策も早いタイミングでの調整がものを言います。忙しいからと後回しにしては、問題解決は難しくなるばかりです。 |