最初に立てた数値目標と実際の数値にどれだけズレが生じているかは、最低でも四半期ごとに検証しておきましょう。改善すべき問題点に素早く対処できます。問題を洗い出し、解決の糸口を探るのが「業績検討会」と呼ばれるもの。経営者と中野会計とで行い、さらに取引金融機関の担当者にも参加をお願いするのがベターです。
期首から3ヶ月するごとに業績検討会を開きます。3カ月間の実績をもとに期末までの9カ月間の業績を予測するとともに、それを達成するための具体的な行動計画を練ります。
具体的には次のような議題が考えられます。
- 数値目標と実績の差を検証
- 当初掲げた課題や改善策の実施状況とその効果の検証
- 特に、従来にない新たな取り組みについての実施状況と効果、問題の検証
- 今後の行動計画についての軌道修正や新しい対策の検討
第3四半期の検討会についてはこちらをご覧ください。
※なお、月次経営会議を導入された場合は、毎月業績検討会と同様の検証が可能となります。
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