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株式価値を高めるには
自社の株式価値を知りましょう
自社株式評価の算出法のいろいろ

自社の株式価値を知りましょう

上場企業とは異なり、市場に流通していない中小企業においては会社の純粋な資産価値が自社の株式価値となります。

一般的に自社株式の対策は評価を下げる点ばかりが注目されがちですが、会社を成長させ、収益性を高めること=自社株の価値が高まることです。安定した倒産しない会社を造ること、自社株の価値を高めることは悪いことではありません。

取引先や金融機関の信用を得る・担保価値のある企業体にすることにより、資金調達を容易にすることが可能となります。

定期的に自社の株式価値を知っておきましょう。

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自社株式評価の算出法のいろいろ

1.純資産価額方式

会社の純資産から株価を算出する方式。会社の財産をすべて現金に換算して負債分を返済したとして、その残りから課税分を引いた額を自社株の総額とします。

1株当たりの評価額

2.類似業種比準方式

類似する事業を営んでいる上場会社の株価を参考に、自社と比較して算出する方式。「配当」「利益」「純資産」の3つの観点から、参考とする会社とどの程度違うかの比準割合を求めます。

1株当たりの評価額

比準割合の数式

※斟酌率は会社の規模によって決まります。(大会社0.7/中会社0.6/小会社0.5)

3.折衷(せっちゅう)方式

1と2の折衷方式。2つの割合をどの程度にするかは会社の規模によって決まります。大きいほど「類似業種比準方式」で算出した価額の割合が高くなります。

※自社株式の評価は大変複雑です。詳しくは中野会計にご相談ください。

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