トップページ経営者の方へ創業に失敗しないための8つのポイント夢から理念や方向性を導き出す

その2 夢から理念や方向性を導き出す

夢とはそれほど具体的ではないもの。事業経営も、たとえ目的や目標が明確でも、先の見えない未来に飛び込んでいく冒険に変わりはありません。時には時代に流されて、これで良いのかと疑問を感じることもあるでしょう。

そんな時大切なのが、経営理念です。

創業を志す人は誰でも、自分自身の夢とそれを実現するためのこだわりを持っているはずです。 その想いが経営理念ともいえます。この先、具体的な進路は臨機応変に変更しても、その根本となる経営理念に鑑みて考えることが問題解決につながります。

また、経営者には、本来の正しさに従う「素直さ」が必要。 悩みや問題が発生した時、冷静に素直な気持ちで物事を考え抜くことが、間違いの少ない解決策を導きます。 自分だけが良ければという私利私欲や自己中心的な思考は、社会には通用しません。 コンプライアンス(法令・規範の遵守)の重視が叫ばれる時代、中小企業ほど大切にしなければならないものです 。

正しい経営理念の確立のために、素直な心で周囲の人々や物事に感謝する気持ちを忘れなければ、間違った道に進むことはないでしょう。

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