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遺言セミナー講師をしてきました

5月24日午後、ある団体の総会があり、そこで遺言の話をしてきました。お伝えしたポイントは2つ。
◎一つ目は「遺言は3部構成で考える」
 @妻や子が元気になる手紙づくり
 A自分の終末期の希望を書いたエンディング・ノート
 B財産配分は法律に則ってしっかりと作る
 今から20年近く前に遺言セミナーで出会った方の経験談を話させていただきました。その方は当時私の作成した遺言サンプルを参考に、10年位前に本当に公正証書遺言を遺してくれていました。その中の付言(ふげん)には、戦争でのツライ経験、妻への感謝の言葉、そしてこどもたちの小さい頃の話とオヤジなりの子供の性格分析と処世のポイントなどが書き込まれ示唆に富むものでした。最後に財産分配をオヤジなりに決めた事。この配分案で妻子がもめない事など。愛情一杯に書かれていました。この遺言書を二(ふた)七日目に妻が子供たちに公開し、皆で父の想いの深さに泣いたとの事。
「元気の出る手紙+伝言+法的遺言」をおすすめしておきました。
◎二つ目は、「遺言を書いて長生きする!」
遺言を書いている方には、人生前向き派が多いという話。常に目標をもって生きているため、皆さん元気です!
 まあ、どこまで理解して戴けたかは不明ですが、大きな拍手を頂いて終えることができました。ほっと一息!

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